大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、不登校児童には、モバイルWi-Fiの貸出し実績はありますでしょうか。 44: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 45: ◯教育部長(日野和弘) 各学校に配備をしていますモバイルルーターにつきましては、現在までに全小中学校において貸出し台数が不足するという状況は発生しておりません。
また、不登校児童には、モバイルWi-Fiの貸出し実績はありますでしょうか。 44: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 45: ◯教育部長(日野和弘) 各学校に配備をしていますモバイルルーターにつきましては、現在までに全小中学校において貸出し台数が不足するという状況は発生しておりません。
│ │ │ づくりインセンティブ │ 2)普及のための広報活動について(対象別に普及 │ │ │ 事業について │ を行っているのかどうか) │ │ │ │ 3)インターネット上の公益活動情報から実際に市 │ │ │ │ 民が参加した実績
ほかに公民館などでも出張申請が行われていますが、これまでの実績と今後の計画をお尋ねします。 116: ◯議長(山上高昭) 市民生活部長。 117: ◯市民生活部長(原田知弘) では、お答えします。令和3年度は、12月から2月にかけて11公民館で実施し、申請を受け付けた人数は312人でございます。
72: ◯財産管理課長(市川拓士) 基本的には算出は変わっておりませんが、令和4年8月まで、こちらの5か月間の実績の動向から、令和元年度の使用量に近似をしておりますので、令和元年度の使用量、使った量を基に令和4年度の直近の単価、こちらを掛けて算出をしておるところでございます。以上です。
後期高齢者医療保険証等の送付件数につきまして、保険証の送付は、当初見込の2万2,342件に対しまして、実績見込が2万3,350件、保険料納入通知書等は、当初見込の1万5,820件に対しまして、実績見込が1万7,320件と当初の見込みを上回ることから、その不足分につきまして増額補正をするものでございます。
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、地場産業にどのように貢献しているのかとの質疑があり、現状様々な謝礼品を取り扱っているが、令和3年度の実績では3分の2以上が地場業者の謝礼品という状況であり、市の特産品を全国の皆さんに広く発信し、楽しんでいただくという点で、地場産業の振興に大きく寄与しているのではないかと考えるとの答弁がございました。
危機管理部所管分では、新型コロナウイルス感染症対策事業費における事業の内容と実績について、貸与する戸別受信機の配付の状況と手順について。 総務財政部所管分では、休職している職員の課による傾向の有無と復職状況について、市営住宅長寿命化事業の進捗と今後の予定について。
大変すばらしい取組であると思っておりますが、どのくらいの方がそのすばらしい支援を受けておられるのか、また昨年度の実績はどうなっているのかをお伺いいたします。 327: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 328: ◯教育部長(日野和弘) 令和3年度の奨学金の実績としましては、20人に対し303万円を支給しております。
その出前講座の詳しい内容と実施実績、参加者数などをお聞かせください。 338: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 339: ◯危機管理部長(山本一弘) 危機管理課が実施する防災に関する出前講座は、「災害時避難行動要支援者制度について知ろう」と「防災・減災のススメ」の2講座となっております。
次に、報告第17号地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。 次に、報告第18号地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
まずは、これまでの活動につきまして、何らかの形で実績報告みたいな形でまとめていく必要があるのかなというふうに考えております。 そういったところと、今後、被災者の方が生活再建を順次していかれるとは思いますけども、残っていかれる世帯についての支援、こういったものをどうやってやっていくのか、そういったところを社会福祉協議会と協議しているというような状況でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
12: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 住居確保給付金の3年度の実績を申し上げます。相談件数が215件ございました。そのうち、給付対象世帯につきましては32世帯となっております。以上です。 13: ◯委員(河村康之) 215の32ということで2割も給付できていないんですけれども、これは何ででしょうか。
既に実績も出ているようです。私自身も問合せ等を頂きまして、市民の関心の高さが分かります。パンフレットはこちらです。(資料を見せる)このパンフレットの中身をよく見せていただいたんですけど、よくできていると思います、分かりやすかったです。このパンフレットには、各支援の項目にQRコードを設けて詳しく分かるようになっていて、よくできております。
実際に、令和3年度に行ったものになりますけれども、実際7課8業務ということでお伝えしましたが、現状始めたのが令和3年の12月から実際に運用を開始しておりまして、令和3年度で実績が上がっている部分でいいますと、2課が対応できております。 一つ目は、AI-OCRで保育所入所の申請入力業務というのがございますが、それを子育て支援課のほうでやっております。
事業開始より令和4年8月末までの実績としまして、延べ2,180世帯に、段ボール箱で換算しますと6,364箱を提供してきております。配送に関わったスタッフは、延べ4,387人となっております。 このうち、今年度に入ってから急増しておりまして、延べ1,860世帯、8割以上が今年度に入ってからということになります。段ボール箱に換算しますと5,280箱ということになります。
現在、厚生労働省を中心として、全国の自治体の障害福祉サービスの支給実績等のデータを集約した、障害福祉関係データベースの構築が進められております。本データベースは令和5年度に稼働予定ですが、本データベースの構築に係る国の仕様書が今回定まったことに伴いまして、増額補正を行っております。 次に、歳入について説明いたします。 戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
3年度大牟田市水道事業会計資金不足比率について 同 第13号 令和3年度大牟田市公共下水道事業会計資金不足比率について 同 第14号 公益財団法人大牟田市文化振興財団の事業報告について 同 第15号 公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業報告について 同 第16号 地方独立行政法人大牟田市立病院の事業報告について 同 第17号 地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績
◎地域振興部長(増田恭治) いいざいの事業の実績ということでございます。一応でございましてすみません。いいざいへのまず考えと申しますか、一応農業とか水産業でありまして、そういったものの振興の一躍を担う地域商社として、市としては推進していく立場にあるというふうに思っております。
また、次のお届けの日数ですけれども、私どもがやっております今までの実績でいきますと、当日、もしくは一番遅くても翌日までにお届けができております。以上でございます。 29: ◯委員(福澤信光) 土日も対応されているのはすごく心強いですが、祝日も併せてということだと思いますが、時間は何時から何時に決めているんですか。
15ページの結びで述べておりますように、令和3年度決算では3億9,177万4,291円の純利益が計上され、前年度と比較すると9,301万9,888円の増となっており、これは宅地分譲や共同住宅建設等による水道加入金が前年度実績より増加したことなどから、単年度純利益が前年度から増加しており、安定した経営を行っていると判断できます。